2007年
10月
11日
(木)
01:32 |
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Photo @ a cafe in Kochin, Kerala (South of India)
ジャイプール滞在最終日の夕方は、買い物に数時間時間を費やした。
運転手の「コミッション」ショップに連れて行ってもらい、ここでも「うんちく交渉」に40分ほどかけ、クッションカバーを4枚購入。シルク刺繍でシックな色合いのカバー。
最初は800Rs/1枚でスタート、でも一般的土産屋相場は450Rsくらいと読んだ。
最初のお店で買い物を済ませたあと、運転手に「待ってて」と告げ、大通りを歩き回った。
途中、作業場を兼ねた小さなお店に立ち寄った。ここは客寄せもせず、お店の中2階では2人の男性がせっせと古いミシンを使ってバックや服を作っていた。
その他に2人の若い男性が店先にいて、ここれいろいろ現地事情を聞かせてもらった。
このお店は実に良心的で売っていた手作りバックは75Rsとか50Rs…。同じ通りの店とは大違いの値段。
この作業場で作ったものはタイへも輸出しているのだそう。
温かい人柄の人達で、また戻ってきたいと思った。
その後、ふと路地裏へも入り込んでみた。
これこそインドのローカル生活…とでも言おうか…牛も人もオートバイも、なんでも行き交う。路地は通りのお店や人々のキッチンと化し、路地にいるだけでワクワクしてくる。
向かい同士のお店、商売敵なんだろうけど私達が探していた物がないときは「あっちにならあるよ」と言って、私達を向かいの別のオーナーのお店に案内してくれる。
値段も同じ。
そんな「お隣さん的商売」そういうのも大事だな…と思った。
靴屋では若い青年が一生懸命気に入りそうな靴を車庫のような倉庫に持って来てくれた。
するとそこら中の子供達がドォ〜っとたむろって来た。
その勢いに驚いて、すっかり写真を撮るのを忘れてしまった。
しかもそこから数百メートル、彼らは私達の後ろに行列をつくってついて来るから可愛かった。
もとの場所へ戻ると、運転手は「いったいドコへ行ってたんだ〜?」と心配していた。
そこで「靴をさがしている。予算は300Rs、どこか知っているいいお店はないか?」と尋ねると「よし、まかせなさい」と言わんばかりに自信気に私達を数メートル離れた雑多な靴屋に連れて行ってくれた。
お店に入ると運転手はオーナーに「彼らの予算は300Rsだから、よろしく」と告げて外で待っていてくれた。多分ここもコミッションをもらえる顔見知りのお店なんだろう。
ところが、このお店はかなりのダークホースだった!ここで買った私のサンダル、これが非常に素敵でもう2足買っておけばよかったとただただ後悔。
というのも、翌日からこのサンダルを履き始めたのだけれど、現地の女性達が「このサンダル素敵!!!」と何人も寄って来た。ホテルの女性スタッフも、そして通りすがりの女性達も私の足下に目をくばる…。
履き心地も抜群によく、自分の足にフィットしてくれる。ラクダの皮だ。(トップの写真)
あぁ…こりゃまた行かねば…。
夕暮れ時のピンクシティーは一番綺麗だと思う。
太陽のオレンジ光線とピンクシティーの深い落ち着いた赤みをおびた壁の色とバザールに並ぶ品々の反射する光が不思議な光景をつくりだす。
ホコリにまみれても、ずっとこの景色を見ていたいと思う。
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私のインド旅はまだまだ始まったばかり…続く
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