2007年
10月
15日
(月)
05:18 |
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接岸した湖畔に暮らす家族
今回の旅で一番好きになった州…ケララ。
モンスーンの合間のため、雷や灰色の空に雨粒が空からやってきたけれど、それでも美しい。いや、きっとモンスーンがこの南インドの土地をますます美しくしているのだ…。
この日、1日を私達はボートに乗って一夜を過ごした。
大きな湖に続く水路をゆっくりゆっくり通り抜ける。
岸では地元の人々の生活がある。
この日ボートには若い3人のインド青年が乗り込んでくれた。
1人はシェフ、1人は船の運転手、そして1人はキャプテン。
イタリアのヴェネチアの水路をゴンドラに揺られてすすむのも良いけれど、ここAlleppeyで編み上げられた伝統的なボートでの時間はそれ以上に贅沢だ。
水路を抜け、広い湖の真ん中あたりでボートは錨をおろし、昼食をとる。
地元シェフの手作り料理を堪能し、景色を楽しむ。
モンスーン時期のこの日は遠くで雷がなり、稲妻がはしる。
夕暮れ時には雨が降り出し、雨粒がボートと水面を楽器のように弾く。
その雨音が水上での時間をますます堪能的にしてくれる。
夕食前にはミニバナナを揚げたおやつとチャイ。
このシェフは若いけれど、忘れられない美味しい料理を朝昼晩作ってくれた。
時間が空けば、おいしいマサラチャイでノドをうるおす。
夜は湖畔の村に接岸し、そこで一晩過ごす。
地元の人達が行き交うその場所は、神秘的な場所にも思えた。
接岸したすぐ側の敷地に暮らす家族に声をかけてみた。
可愛らしい子供がくったくのない笑顔で手を振ってくる。
その子の祖父と思われる素敵なおじいちゃんは、孫と一緒に私の向けたカメラにポーズをとる。
目に飛び込んでくるすべてのものが、私の心を惹き付けては離さない。
もしかするとこの旅の中で一番「何か」を感じた時だったかもしれない。
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街角のお店
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水面に浮かぶヤシの葉とトンボ
息をひそめてシャッターを押す
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水のイオンがいっぱい
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早朝、湖畔を散歩してみた
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仕事へ向かう人々
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こんなボートに乗って時間をすごす
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水路は人々の大切なライフライン
学校から帰宅する生徒達
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モンスーン時期のケララ州
雨が降り出す前の水路とボート
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これぞ手作り
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これも手作り
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おいしい食事をつくってくれたシェフの青年
カメラを向けると「ちょっと待って!」と言って、この青色シャツに着替えてくれた
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南インドはカラフルだ…
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可愛らしいブルーのリボンと制服の色がまぶしい
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