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In Tutto il Mondo -India-
地球のどこかで ~インド編~
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インド旅日記 アグラ
2007年 10月 08日 (月) 19:59 | 編集
午前6時起床
N氏を通じて頼んでおいた運転手さんが家に到着。
これから3日間私達をデリー → アグラ → ジャイプールへと案内してくれる。
トヨタの4×4の立派な車…。これからなかなか快適な旅になりそうな…。

観光客用の車やタクシーは州ごとに規定の税金を払わなくてはいけない決まりになっていて、途中でとまってはお金を小さな小屋に払いにいく運転手。
必ずと言っていいほど、この税金支払い所には物乞いやみやげ売りの人達がたくさんいる。ある時には小さな尾長ザルが突然車の窓にしがみついてきたり(もちろん飼い主がいるわけで…)、何やらカゴを持ったおじちゃんが窓ガラス越しにやってきたと思えば、カゴの中から立派なコブラが出て来たり…と車の中にいながら大道芸!?が見れる。でも正直、これに慣れていない人はハラハラするだろうな…。
これも彼らにとっては生活のお金のため。ただ、友人に言わせると「組織ぐるみ」だからお金を渡す必要はない…と。

インドの路上(特に赤信号でやってくる)の物乞いはマフィアのような組織でまとめられていて、こうして稼いだお金は実にコツコツ労働して生活費を稼ぐ最低賃金者と同じくらいになるらしい。ということは物乞いも立派な仕事なのだ…。
ちなみに友人はこうした路上の物乞いにはお金ではなく「食べ物」を時々渡すらしい。

さてデリーとアグラ間は車で約4時間。
途中、トイレ休憩があるのだがそれに使う場所がまた観光客用にしっかりつくられていて驚いた。
ちなみにここで買う物はすべて市場の数倍はする。

この日はアグラに行く途中、意味不明は交通渋滞にはまった。
すると突然運転手は反対車線に乗り込み、走り始めた。
もちろんこんなこと普通じゃ考えられないが、インドでは当たり前のこと。
隙間があれば、そこをすり抜け、道があるなら逆走であろうと我が道を行く。
これがインド流。
渋滞は延々続く。すると先頭あたりで…
道のど真ん中にトラックがとまり、その脇で運転手らしい人達がたむろって食事をしている。
そう…止まる場所もおかまいなしで「我が道をゆく…」

インドの道では深夜早朝で無い限り、車を追い越す時には必ずクラクションを鳴らす。最初はうっとうしく思っていたが、慣れてみると「ごもっとも」。
ルールが無いに等しいインドの道路も実は隠れたルールが存在している。
誰もが我が道を行くけれど、ぶつかる事もなく事故もなく車が行き交うからそれが不思議だ。

そんなスリリングなインドの道路の旅もこれまた刺激的で楽しい。


道路観光ルートにあるとある宮殿にて
mepic.jpg


taji1.jpg

おなじみ「タージ マハール」
駐車場からタージ マハールまではシャトルバス(というにはぼろい)、リクシャー。あるいは徒歩の選択がある。
観光ツアーの場合はほとんどシャトルバスに乗せられるだろう。そこでツアーだとかお土産屋だの声がかかるからそれをどうするかは自分次第。
私は行きだけバスを使い、帰りは徒歩で駐車場へ戻った。
もちろん歩いているあいだず~っと「土産屋」の客引きがしつこくつきまとう。無視するのはなんだか悪いので、いろいろ会話しながら楽しませてもらった。あと、10歳くらいの子供が5カ国語で客引きするから驚いた。

taji3.jpg

違う角度から見たタージ マハール。

タージ マハールの内外では「記念撮影」を申し出る写真屋がたくさん客引きしている。公式の写真屋というのもあるんだろうけど、面倒なのでこうした客引きの皆さんに「私はプロの写真家です」と言ってみたらスススッ…と引き下がってくれた。

taji4.jpg

今回宿泊したタージ ヴューホテルから見えるタージマハール。
当初、友達は「小さくしかタージマハールは見えないよ~」と言っていたけれど、なかなかの眺め。
あ、でもこの写真はズーム。

宿泊したタージ ビューは古さがあるため5つ★としてはどうだろう…と首をかしげたくなる。ただし、サービスは結構良かった。
おそらくアグラ市内の大手ホテルは長年の「観光名所」としての需要に甘んじているせいか、他の5つ★ホテルよりか施設などのレベルは劣ると思われる。

この日、観光客相手の運転手がコミッションを受け取ると思われる「土産屋」に連れて行かれた。
大理石工場と言われたが、どうみても工場じゃない…。
運転手にコミッションが入ると分かっていたのでとりあえず格安の商品をさらに値切って(2時間の交渉)この日は終わりとした。相手もどうやら私達の粘りにしびれをきらしたようで、2人いたうちの1人は「やってられない」と言ってその場を去って行った。

この日の夜はお隣のホテルに入っているカバブ屋で夕食とし、翌朝の長旅に備えることとした。

-My Trip-
Taj View Hotel★★★★-ちょっとした古さが若干気になるものの、部屋はこじんまりとシンプルにまとめられている。部屋も清潔。割り増し料金を払うとタージマハールの景色が見える部屋に泊まれるが、大通りに面しているため静かな宿泊を好むのであれば、見えない側がお薦め。サービスは良い。高級ホテルグループTajとは言え、あまり期待しない方がよいかもしれない。部屋にはフルーツボールとペットボトルの水が無料でついてきた。

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