In Tutto il Mondo -India-
地球のどこかで ~インド編~
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インド旅日記 デリー再び
2007年 10月 13日 (土) 06:33 | 編集
贅沢な時間をウーダイプールで過ごした私達は再びデリーへ。
今回は自力で友人宅へ向かうことになっていて、友人に指示されたとおり「プリペイド」タクシーを使った。
遠ければ遠い程、タクシー運転手の収入はあがる訳だから、なるべく遠くの客をのせたがる人もいて、近いと無視され、車をビュ~っと走らせることがある。(経験あり…)
友人宅玄関につくと、私達のこの日のスケジュールを把握していたN氏のおちゃめ運転手さんがすでに玄関先で待機していた。

この日、実は夜7時から始まるインド伝統舞踊のショーをデリーのとある歴史遺産で見ることになっていた。
友人宅についたのは午後6時。渋滞がひどくて大きな街のデリーを突き抜けるにはかなりギリギリの時間だった。

途中、迷ったりもしたが、運転手さんは根気づよく私達を会場まで送り届けてくれて、しかも1時間の公演中待っていてくれた。

さて、このインド伝統舞踊のショーだがこれはインド観光局や教育庁(のような)が協賛して開催される大きなイベント。
The Ananya Dance Festivalでは、インド舞踊のワークショップやショーが1週間に渡って開かれるのだが、この会場がまたすごい。ムガール帝国の宮殿をバックにしているから一層雰囲気が出る。

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私が行った日の舞踏はアメリカを中心として活動している舞踏家と舞踏作家のショー。
ラーマヤーナをもとに創りだされた伝統舞踊に近代的リズムが時折まじり、かなり迫力のある美しいショーだった。

今回のインドの旅では絶対インド舞踊を見たかった。
何の気なしにN氏のお母様の前で「インド伝統芸能が観たいんです」と言ったのだが、すぐに「あら、ちょうど招待状が来てたわ。私は行けないから、あなた達行って来なさい…」と手配してくれたのである。
頼りになる現地の友人とその家族だ。
お陰で初めてインド舞踊をみたM氏も感激して楽しんでくれた(私よりも舞台の近くに陣取っていた…)。

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インド舞踊を観た後は再び友人夫婦と合流し、激辛南インド料理を食べに行った。
あぁ、辛かった。

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贅沢に…Oberoi Udai Villas
2007年 10月 12日 (金) 08:04 | 編集
インド・ゴールデントライアングル(アグラ・ジャイプール・ウーダイプール)の最終目的地「ウーダイプール」へはジャイプールからJet Airwaysで移動。
3日間お世話になった運転手さんに「ありがとう」と気持ちを伝え、チップを渡した。
空港入り口でチケットとパスポートを見せ、カウンターが開くのを待った。
この日、早朝便にもかかわらず機内は外国人観光客でいっぱい。

Jet Airways
$$$インドを代表する国内線。現地では高い金額のせいか、主要路線は外国人利用者が多い。短いフライトでも軽食有り。
ただし現地点ではインド国外で発効されたクレジットカードでのネット決済ができないため旅行者の予約は旅行会社などを通して行う方が無難。
私は現地の友人に頼んで決済してもらったので、比較的安い値段(といっても70ユーロくらいする)で購入できた。


短いフライトで到着したウーダープールの空港はまるで日本の離島の空港を思わせるような小さな小さな空港だった。
が…、敷地の隣には近代的な空港が顔を見せ始めていた。世界的にも有名で豪華なホテルが軒をつなれるこの観光名所。小さなローカル空港では間に合わなくなっていることは確か。

ターンテーブルにつくと、ホテルの担当者と思われる人が宿泊客に声をかける。
私達の荷物を手にしてくれたのは小柄な可愛らしい女性の担当者だった。

そこからピカピカに光る黒塗り&革張りのHONDA4X4に乗せられ、40分の道のりを移動。車内では飲み物、好きなCDのサービス。
インドチックなユニフォームのお兄さんが運転してくれた。

ウーダイプールの有名な湖「ピチョラ湖」のほとりに到着した。
そこから専用ボートで湖畔の向こうにある夢のような御殿ホテルへ。

ちなみにピチョラ湖にはもう1つ老舗のレイクパレスホテルがあるが、研究した結果私達の宿泊リストからは除外。

広大な敷地に立てられたOberoi Udaivillasは有名な旅行雑誌 Conde NastTravelerで高い評価をうけ、世界1位の座に輝いたのはつい最近。
(2007年度は世界2位、1位はナポリのとあるホテル)

今回は贅沢に宿泊。のんびり、何も考えず、ひたすらのんびり…。ウーダイプールの街観光すら出かけず、ヴィラでリラックス。
今回のヴィラ滞在で一番気に入ったのはスパで有名な「バンヤンツリー」のマッサージ。
カップル専用ルームで受けた「Oberoi Massage」は今まで受けた中で最高だった。おかげで心も体もすっきり。

調度品、デザイン、サービスはなかなかのもの。でも期待はずれのものも結構あった。例えば「バー」…。ここで飲んだカクテルはカクテルでなかった。
おそらくバーテンはお酒を飲まない人だろう。(インドの多くの人はアルコールを口にしない)一口、口をつけただけで残した私に「何かお気に召しませんで?」とボーイがやってきた。
さすがにあまりの味の悪さだったので「申し訳ないのだけど、期待していた味とは随分違うのでこれ以上いただけません」と話した。
すると「では何か他のものと交換します」と言われたものの、ココでアルコールを期待してはいけないと思い「フルーツジュース」を頼んだ。が…出されたフルーツジュースも飲めた物ではなかった…。
実はこのバーで飲み物に不満だったのは私だけではなかった。他のお客も「これはカクテルでない」と突き返していた。
世界に名をとどろかせるホテルも欠点はある。

総合的に言って、部屋などの質は良いものの「飲食」においては改善するべき点があると感じた。

今回の宿泊した部屋は湖を見渡すセミプライベートプール付きのスーペリアールーム。1泊・100,000円~。


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インド旅日記 好きな街
2007年 10月 11日 (木) 01:32 | 編集
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Photo @ a cafe in Kochin, Kerala (South of India)


ジャイプール滞在最終日の夕方は、買い物に数時間時間を費やした。
運転手の「コミッション」ショップに連れて行ってもらい、ここでも「うんちく交渉」に40分ほどかけ、クッションカバーを4枚購入。シルク刺繍でシックな色合いのカバー。
最初は800Rs/1枚でスタート、でも一般的土産屋相場は450Rsくらいと読んだ。

最初のお店で買い物を済ませたあと、運転手に「待ってて」と告げ、大通りを歩き回った。
途中、作業場を兼ねた小さなお店に立ち寄った。ここは客寄せもせず、お店の中2階では2人の男性がせっせと古いミシンを使ってバックや服を作っていた。
その他に2人の若い男性が店先にいて、ここれいろいろ現地事情を聞かせてもらった。
このお店は実に良心的で売っていた手作りバックは75Rsとか50Rs…。同じ通りの店とは大違いの値段。
この作業場で作ったものはタイへも輸出しているのだそう。
温かい人柄の人達で、また戻ってきたいと思った。

その後、ふと路地裏へも入り込んでみた。
これこそインドのローカル生活…とでも言おうか…牛も人もオートバイも、なんでも行き交う。路地は通りのお店や人々のキッチンと化し、路地にいるだけでワクワクしてくる。

向かい同士のお店、商売敵なんだろうけど私達が探していた物がないときは「あっちにならあるよ」と言って、私達を向かいの別のオーナーのお店に案内してくれる。
値段も同じ。
そんな「お隣さん的商売」そういうのも大事だな…と思った。

靴屋では若い青年が一生懸命気に入りそうな靴を車庫のような倉庫に持って来てくれた。
するとそこら中の子供達がドォ~っとたむろって来た。
その勢いに驚いて、すっかり写真を撮るのを忘れてしまった。
しかもそこから数百メートル、彼らは私達の後ろに行列をつくってついて来るから可愛かった。

もとの場所へ戻ると、運転手は「いったいドコへ行ってたんだ~?」と心配していた。
そこで「靴をさがしている。予算は300Rs、どこか知っているいいお店はないか?」と尋ねると「よし、まかせなさい」と言わんばかりに自信気に私達を数メートル離れた雑多な靴屋に連れて行ってくれた。
お店に入ると運転手はオーナーに「彼らの予算は300Rsだから、よろしく」と告げて外で待っていてくれた。多分ここもコミッションをもらえる顔見知りのお店なんだろう。

ところが、このお店はかなりのダークホースだった!ここで買った私のサンダル、これが非常に素敵でもう2足買っておけばよかったとただただ後悔。
というのも、翌日からこのサンダルを履き始めたのだけれど、現地の女性達が「このサンダル素敵!!!」と何人も寄って来た。ホテルの女性スタッフも、そして通りすがりの女性達も私の足下に目をくばる…。
履き心地も抜群によく、自分の足にフィットしてくれる。ラクダの皮だ。(トップの写真)
あぁ…こりゃまた行かねば…。

夕暮れ時のピンクシティーは一番綺麗だと思う。
太陽のオレンジ光線とピンクシティーの深い落ち着いた赤みをおびた壁の色とバザールに並ぶ品々の反射する光が不思議な光景をつくりだす。

ホコリにまみれても、ずっとこの景色を見ていたいと思う。

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私のインド旅はまだまだ始まったばかり…続く

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ラジャスタン写真集(2) テーマ:ピンクとグリーン 
2007年 10月 11日 (木) 01:10 | 編集
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ピンクシティー、ジャイプールにあるピンクと薄い紫色に染められたとても可愛らしく、上品でいてどこかセクシーなレストラン「Cinnamon」。
Taj Hotelグループの1つJai Mahalの中に入っているのだけど、ここはかなりお気に入りのインド料理レストラン。

洗練されたおしゃれなインド料理…私はコースで、M氏はその昔僧侶が食べたというとろけるような1品。なんと小さな料理1つの中に100種類ものスパイスが入っているというから驚いた。
この日、ランチでこのレストランを訪れたのは私達だけ。運転手さんは観光客コースの場所につれていきたかったようだが、「行きたいところがある」と行って予定変更をしてもらった。

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きっと彼は「泊まるのは安宿のくせして、ランチは5つ★ホテルかい?!」ときっと困惑したに違いない。

Cinnamon$$$$5つ★ホテルの中にあるため値段は高いが洗練されたインド料理に会える。レストランの雰囲気は抜群に良い。サービスもテンポ良く、料理一皿一皿がおいしく、盛りつけもおしゃれ。私のお気に入りレストラン。カッテージチーズとココナッツミルクのデザートは絶品。


ちなみにこの日、宿泊したのはバックパッカーをはじめとするロンリープラネット利用者の間でも強い人気の「Pearl Palace」。安くて良い。これにこしたことはない。
このホテルの屋上がこれまた素敵な屋外レストランになっていて、お薦め。
1泊250Rs~(750円くらい)

Hotel Pearl Palace$★★★低価格で質の良い宿泊ができる。屋上のレストランもお薦め。受付は24時間。ただし人気のある場所のため事前にしかも早めに予約しておく方が無難。


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PINK CITY


下の写真はCity Palaceにて。
綺麗なグリーンと豪華なクジャク装飾に惹かれた。
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ラジャスタン写真集(1)
2007年 10月 10日 (水) 18:20 | 編集
ラジャスタン地方にも訪れるべき場所がたくさんある。
この日はジャイプールから車で1時間ほど離れた谷間の街へ行ってみた。

車は狭い峡谷の古い街をぐんぐん登る。この古い峡谷の街が非常に興味深かった。
細かい彫刻がされた数百年前の建物がどんよりと、刺さるような日差しを注ぐ青空の下に残っている。
補修などされずに残っているため、その痛みもひどい…。
排気ガスによる風化もひどいと思われる。

そんな峡谷をすぎると、山の斜面に突如として巨大な宮殿が目の前にあらわれた。

観光地としては非常に有名なので、どこ…と言わずともお分かりになる方は多いはず。

これもムガール帝国時代のものなのでイスラム建築…。随分とイスラム建築を観て来たので結構飽きて来た…というのも本音。
でもこの宮殿は迷路のようで、面白かった。

宮殿までは「象」に乗って行くのが当たり前らしいけれど、決まりきったことが嫌いな私達は運転手の「象」か「ジープ」に乗りなさい、という言葉にも「歩きたいので、結構」と断りをいれ、炎天下の中を「象のおしり」をにらめっこしながら、宮殿までの坂をのぼる。

ここからは写真でご案内。

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宮殿を見下ろす

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宮殿のさらに上にある要塞より

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象に乗った観光客目当ての写真撮影をする人…

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宮殿の補修をする人

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インドの観光客 目のさめるような色と宮殿の壁の色が妙にいい…

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ここからは象コレクション
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象のおしり…かわいい

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往復を巨大な象の至近距離で過ごした私達は、象の不思議なオーラにすっかり魅了されてしまった。ふもとについても、私達はずっと象の姿をながめていた…


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"The smiley Elephant" 『象の笑顔』

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